ふくめし ”虎ノ門パストラル”
<お店の概要>
ちょっと今回は反則気味の手です。
虎ノ門パストラルというホテルのお弁当”ふくめし”です。
虎ノ門パストラルは”東京農林年金会館”が正式名らしいので、農水省関連なんでしょうか。 虎ノ門というか、神谷町のちょっと小高い丘の上に本館と新館がそびえ立っています。 ので、パストラルに入るためには標高差15メートル程度の坂を上らなければ行けません。
で、たまーにその坂の下に特設店舗(弁当屋の車みたいなの)を出して、今回のような”企画弁当”を出しています。
昨年秋には”松茸弁当”があって、食べてみたくて、販売日にちょくちょく行ってみたんですが、人気なのかいっつも売れ切れていて、とうとう食べることが出来ませんでした。
今回は”ふくめし”と言うことで、ふぐ弁当です。 どちらかというと出遅れたので、特設店舗に着いたのは12:30頃だったのですが、まだありました。 念願の”虎ノ門パストラル企画弁当”に、ようやくありつけました。
<メニュー>
メニューというか、”ふくめし”しかありません。 ¥1,000。 一日限定50個だそうです。 雨天時はパストラルの本館1階ロビーにて販売しているそうです。
ただ、発売日があって、今回のふくめしは1月12日から2月末までの基本的には火曜日と木曜日。
なので、今後の発売日は2月13日、16日、20日、23日、27日です。
<味の評価>
ふぐの炊き込みご飯と、豚汁、そしてお総菜がぎゅーぎゅーに入ったお弁当です。
お総菜は、たくさんあって何だったかよくわかりませんが、パンフレットによると、「蕗の臺天、炒り高菜、若鶏から揚げ、ゴボウ、大根きんぴら、玉こんにゃく、水菜と湯葉の煮浸し、柚香かぶら、煮豆、卵焼き、サラダ、柑橘蜜煮、里芋小煮上げ、ちくわ磯部揚げ ほか」、となっております。 やっぱりよくわかりません。
でも、どれもとても美味しく、丁寧に味付けされていて、満足満足。 特に印象に残っているのは、”玉こんにゃく”。 ほんとに表面がつるっっとしていて、箸で持つのに苦労するくらいつるっつるなの。 どうやって作ったんだ?これ。 でも味もとてもよくしみこんでいて、美味しかったです。
ふぐの炊き込みご飯は、”こいつがふぐ!”っていうような感じではなく、とってもよくませられてしまっており、ちょっと寂しい。 でも、味はしっかりした味付けされており、このご飯だけでも十分満足。
豚汁は具だくさんで、野菜がたっぷり入っていて、ちょっとしょっぱかったけど、これまた美味しくいただきました。
<総評>
値段が千円とちょっとお高めなお弁当ですが、上品な味付けと味のしっかりしたふぐ飯が食べられるとなれば、妥当なお値段ではないでしょうか。 私はとっても満足しました。
これから春先になると桜も咲きますし、出来ればその時期にもこうした”企画ものお弁当”を出して頂いて、それをもって愛宕山で花見ランチ、なんて目論んでみようかと思っております。
地図このあたりに特設店舗が出ています。